プロフィール

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七條恵子(フォルテピアノ、ピアノ)

 

徳島県出身。3歳よりピアノを始める。

2000年、桐朋学園大学演奏学科ピアノ科卒業。2002年、 東京芸術大学大学院古楽科をフォルテピアノ専攻で修了。2004年、ブルージュ国際古楽コンクール、フォルテピアノ部門で最高位、あわせてミンコフ賞を受賞。2006年にはラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭にモーツァルトのピアノ協奏曲のソリストとして出演。同年、ブルージュ国際古楽コンクール、モーツァルトアンサンブル部門で、山口幸恵(ヴァイオリン) とのデュオが第1位。2009年、ドイツ、トロッシンゲンの国際古楽コンクール「A Tré」で、山口幸恵(ヴァイオリン)、ヒデオン・デン・ヘルダー(チェロ) とのピアノトリオ「Trio Otono」が第1位受賞。2002年より、アムステルダム音楽院にて、スタンリー· ホッホランドのもとで研鑽を積む。2005年からは、文化庁海外派遣研修員として、2007年にはよんでん文化財団の奨学金を受け、同音楽院において研修を続ける。2008年、同音楽院修士課程修了。2008年9月より、ベルギー王立ゲント音楽院にて、ダーン・ファンデヴァレの下で、現代音楽のスペシャライズを行なう。2010年、同音楽院、ポストマスタープログラムをピアノソリストコース専攻で修了、最高栄誉賞受賞。

これまでに、ピアノを上野久子、村上弦一郎、ダーン・ファンデヴァレの各氏に、フォルテピアノを渡邊順生、故小島芳子、スタンリー・ホッホランドの各氏に、チェンバロを有田千代子氏に、室内楽を江藤俊哉、有田正広、野本由紀夫の各氏に それぞれ師事。

2009年より、アムステルダム音楽院の嘱託伴奏員として勤務している。

2012年、初CDシューベルティアーデ2を浜松市楽器博物館シリーズからリリース、同年レコード芸術誌7月号準特選盤に選ばれた。

フォルテピアノスペシャリストとして、また、現代ピアノ奏者として、ソロ、アンサンブル共にヨーロッパ各地でリサイタル、ラジオ録音等の活発な活動をを行っている。